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久々に「たけしのTVタックル」を観た
2010.02.05 Friday | category:Tierschutz(動物保護)
帰国中に、『「たけしのTVタックル」で日本の動物愛護をテーマに流されるよ』と美絵さんからメールあり。
akiraさんから聞いてはいたが、いつであるかはわからず残念ながら見逃してしまったので、美絵さんから
わざわざDVDでいただいた。 ありがとう!
もちろん一人でツッコミを入れながら観たのだった。
久しぶりにお目にした野村センセイはそろそろ「ナニを言ってもOKの域」に入ってきた感じで、茶を飲みながら
ホホホと和やかに話を聞くことができたが、多少トンチンカンなことをおっしゃる方々が数名同席していらっしゃったようで...一人ツッコミが炸裂した。
そうだ。
番組内でドイツの犬税について紹介されていたけれど、皆勘違いしがちなのでここで厳しく訂正を入れておく。
ドイツの犬税は贅沢税であって、犬のために使われる税金ではない。(-"-)b
だから田舎に行くと犬税安いの。
だって田舎では犬はいまだに大事な番犬だもの、都会に行くほど金額は上がるのだ。
ちなみにベルリンは1頭目120ユーロ、2頭目からは1頭あたり180ユーロを一年間に払う。
(つまり2頭飼っていれば年間300ユーロ、3頭ならば年間480ユーロの犬税なり)
ティアハイムからの保護犬には最初の1年目の課税が免除される。
盲導犬・介助犬・救助犬にいたっては訓練中の犬も含め現役犬は免税である。
...さて。
番組の最後にビートたけし氏が言った「日本は先進国といわれるんだから、犬猫くらいはサ、ちゃんと
しましょうよ」という言葉、みんなに届けたいと思った。
見逃した方は美絵さんとこで → 「TVタックルを見逃した方へ」
ついでに言っておく。
環境省が作った人気タレントを使った「動物愛護週間60周年のポスター」、いくらなんでもアレは酷い。
なにが「LOVE」だ。
年間30万頭の殺処分をこれで拭い去ることができると思うのか。
納税者は怒るべき。
<でごせん試し撮り>

調子に乗って画像サイズをデカくしてみた。
ボダイ、おやつを空中キャッチ!!
でも...

おやつはここ。( ̄□ ̄;)
えらく外れてまんな。
昔はもっと命中していたのに。
akiraさんから聞いてはいたが、いつであるかはわからず残念ながら見逃してしまったので、美絵さんから
わざわざDVDでいただいた。 ありがとう!
もちろん一人でツッコミを入れながら観たのだった。
久しぶりにお目にした野村センセイはそろそろ「ナニを言ってもOKの域」に入ってきた感じで、茶を飲みながら
ホホホと和やかに話を聞くことができたが、多少トンチンカンなことをおっしゃる方々が数名同席していらっしゃったようで...一人ツッコミが炸裂した。
そうだ。
番組内でドイツの犬税について紹介されていたけれど、皆勘違いしがちなのでここで厳しく訂正を入れておく。
ドイツの犬税は贅沢税であって、犬のために使われる税金ではない。(-"-)b
だから田舎に行くと犬税安いの。
だって田舎では犬はいまだに大事な番犬だもの、都会に行くほど金額は上がるのだ。
ちなみにベルリンは1頭目120ユーロ、2頭目からは1頭あたり180ユーロを一年間に払う。
(つまり2頭飼っていれば年間300ユーロ、3頭ならば年間480ユーロの犬税なり)
ティアハイムからの保護犬には最初の1年目の課税が免除される。
盲導犬・介助犬・救助犬にいたっては訓練中の犬も含め現役犬は免税である。
...さて。
番組の最後にビートたけし氏が言った「日本は先進国といわれるんだから、犬猫くらいはサ、ちゃんと
しましょうよ」という言葉、みんなに届けたいと思った。
見逃した方は美絵さんとこで → 「TVタックルを見逃した方へ」
ついでに言っておく。
環境省が作った人気タレントを使った「動物愛護週間60周年のポスター」、いくらなんでもアレは酷い。
なにが「LOVE」だ。
年間30万頭の殺処分をこれで拭い去ることができると思うのか。
納税者は怒るべき。
<でごせん試し撮り>

調子に乗って画像サイズをデカくしてみた。
ボダイ、おやつを空中キャッチ!!
でも...

おやつはここ。( ̄□ ̄;)
えらく外れてまんな。
昔はもっと命中していたのに。
でごせん登場
2010.02.03 Wednesday | category:Kyokoのひとりごと
これまで我が家の2代目デジカメとしてこの3年間大活躍だったCanon PowerShot A610。

ドイツの冬場は光量が少ないために手持ちでは室内での撮影がブレてしまうので三脚に取り付けて
放置していたところ、さっそくチビラの目に留まりなぎ倒されてモキッとモニター部分がめげ、危うく
内臓が見えそうになってしまった。

慌ててセロテープで応急処置したものの、撮れた画像をよく見てみると2箇所ほどピクセルが飛んで
いたりして、毎日馬車馬のように酷使されたカメラは思っていたよりも痛みが早く、「そろそろ次の
ステップへ行けよ」といわれている気がした。(えらく勝手なもんだがな)
当時、選びに選んで買ったCanon PowerShot A610。
ボダイの走る姿を撮るためにできるだけシャッターに時差のないものをブリッジカメラの中から選んだの
だった。
思えばこれでよく仕事しているよな、とも思う。
今の仕事ではライターとしてただ文章を書くだけでなく、写真も記事につけて出すものばかりだから
この1年ばかりは写真のクオリティーに限界を感じていた。
写真を撮ったり絵を描いたりということは昔から好きで、好きだけに画像には結構こだわりが出るものだ。
良い写真が撮れると、文章を書くのだって楽しくなる。
文章を書いていると当然それに見合った良い画像が欲しくなる。
私の場合、もう文章と画像は切っても切れない関係にある。
なにより犬のいい顔が撮れると思うとワクワクする。
ちうわけで、Nikon D5000登場。

日本で買うとドイツ価格の約7割、おまけにキャッシュバックと備品プレゼントも付いたのでなんともマキシマムなお得感。
いろいろな一眼デジを手に持って、なるほどしっくりきたのがNikonのカメラ。
ダックスの目の高さで撮ることもある私にとって、モニターが回転するのは先代・先々代ブリッジカメラから
譲れない点でもあった。
だからD5000を選んだ。
週末、久しぶりに日が覗いたので試し撮りしにソリを持って一家で森へ出掛けた。

ああっ、惜しい!目ぇつむってるっ!
こればっかりはカメラうんぬんじゃなくて、やっぱ腕じゃないか??(-"-)
ドイツの冬場は光量が少ないために手持ちでは室内での撮影がブレてしまうので三脚に取り付けて
放置していたところ、さっそくチビラの目に留まりなぎ倒されてモキッとモニター部分がめげ、危うく
内臓が見えそうになってしまった。
慌ててセロテープで応急処置したものの、撮れた画像をよく見てみると2箇所ほどピクセルが飛んで
いたりして、毎日馬車馬のように酷使されたカメラは思っていたよりも痛みが早く、「そろそろ次の
ステップへ行けよ」といわれている気がした。(えらく勝手なもんだがな)
当時、選びに選んで買ったCanon PowerShot A610。
ボダイの走る姿を撮るためにできるだけシャッターに時差のないものをブリッジカメラの中から選んだの
だった。
思えばこれでよく仕事しているよな、とも思う。
今の仕事ではライターとしてただ文章を書くだけでなく、写真も記事につけて出すものばかりだから
この1年ばかりは写真のクオリティーに限界を感じていた。
写真を撮ったり絵を描いたりということは昔から好きで、好きだけに画像には結構こだわりが出るものだ。
良い写真が撮れると、文章を書くのだって楽しくなる。
文章を書いていると当然それに見合った良い画像が欲しくなる。
私の場合、もう文章と画像は切っても切れない関係にある。
なにより犬のいい顔が撮れると思うとワクワクする。
ちうわけで、Nikon D5000登場。
日本で買うとドイツ価格の約7割、おまけにキャッシュバックと備品プレゼントも付いたのでなんともマキシマムなお得感。
いろいろな一眼デジを手に持って、なるほどしっくりきたのがNikonのカメラ。
ダックスの目の高さで撮ることもある私にとって、モニターが回転するのは先代・先々代ブリッジカメラから
譲れない点でもあった。
だからD5000を選んだ。
週末、久しぶりに日が覗いたので試し撮りしにソリを持って一家で森へ出掛けた。
ああっ、惜しい!目ぇつむってるっ!
こればっかりはカメラうんぬんじゃなくて、やっぱ腕じゃないか??(-"-)
その頃ボダイは...
2010.01.30 Saturday | category:ボダイ
2年振りの日本はどこもかしこもモノが溢れてとても豊かな国だった。
あまりにも多くの商品に圧倒されて、どうしていいか困ってしまう感があった。
その中でも特に目を引いたのはリアルファー(ウサギやキツネの毛皮)を使った冬物の多さ。
ジャケットのフードに付いた飾りやマフラーなど、ドイツではすっかりフェイクファー(化繊でできている
ニセの毛皮)に取って代わって久しいから、これだけ多くのウサギの毛皮の流通を見て正直幻滅した。
売られているウサギの毛皮はとても柔らかくかわいらしい印象を与えるけれど、毛皮が作られている
現場は全くその逆。
知っている人なら必ず購入を躊躇するはずだ。
この話はまたいつかするとして。
私が不在だった2週間、ボダイの様子はいかがなものだったのか?
留守番組の主人が撮ったボダイの写真を見てみた。

ふむふむ、一緒に電車に乗って職場に行ったのだな。
でも、マントをマット代わりに使うのはよしてくださいな。
それより気になるボダイの後ろの人、若いのか年のおっさんなのかようわからん。(余計なお世話)
私がいなくなって4日目、主人と電話しているときに受話器から聞こえる私の声に反応したボダイが
電話の後ろであおあおと鳴き始めた。
私が出発してからというもの主人が仕事に行っている間11時間の留守番を要求されたボダイだったが、
電話の翌日とうとう抗議を始めたようだ。
帰宅した主人は玄関脇の壁とゴクラクチョウ花の葉が齧られているのを発見した。
それからは毎日職場へ連れて行くようにしたのだとか。
職場への犬の同行は本当は禁止されているようなのだけど、実際には文句を言われるどころかかなり
歓迎色が強かったようだ。(さしずめ「セラピー犬もどき」といったところか)
ミーティングのときにもあらかじめテーブルの下にボダイを隠し、同僚も上司もそんなこと知らずに
いつものように事は運んだ。
ミーティングがそろそろ終わりに近づいたとき、テーブルの下からボダイがのそのそと出てきて体を振るい
ようやく上司も同僚もボダイの存在に気が付いた次第だ。
かといってお咎めがあるわけではないゆるいドイツの職場、禁止とはいえ実際には問題を起こさなければ
OKというわけだ。
昼休みには職場の隣に広がる旧境界線跡地にて放牧も。

ん?

わはは、なんじゃこりゃ。

お。

ははは、いやなのか〜。

んなこと言ってないでとにかく走れ〜。

走れ、走れ〜。

うれしそうな顔。
お陰で毎日通常の1.5倍メシ食ってたそうだ。
おまけにこんなのも。

うひょー。
とりあえず迎えに来てくれた空港では再会の喜びを全身で表し、尻尾はプロペラのようだった。
...2分後には通りすがりの犬を見て挨拶に行こうとしていたけどね。(-_-)
2週間ぶりのベルリンは冷凍庫と同じマイナス18度だった。
ただ、荷物が一個いまだ届いていないのがヒジョーに気がかりなのだが...
や〜な予感。(こういうときに限って当たったりしませんように)
<次回予告>
どんなに撮っても暗い写真ばかりのドイツの冬に業を煮やしていよいよ新兵器登場。
くふふ。
あまりにも多くの商品に圧倒されて、どうしていいか困ってしまう感があった。
その中でも特に目を引いたのはリアルファー(ウサギやキツネの毛皮)を使った冬物の多さ。
ジャケットのフードに付いた飾りやマフラーなど、ドイツではすっかりフェイクファー(化繊でできている
ニセの毛皮)に取って代わって久しいから、これだけ多くのウサギの毛皮の流通を見て正直幻滅した。
売られているウサギの毛皮はとても柔らかくかわいらしい印象を与えるけれど、毛皮が作られている
現場は全くその逆。
知っている人なら必ず購入を躊躇するはずだ。
この話はまたいつかするとして。
私が不在だった2週間、ボダイの様子はいかがなものだったのか?
留守番組の主人が撮ったボダイの写真を見てみた。
ふむふむ、一緒に電車に乗って職場に行ったのだな。
でも、マントをマット代わりに使うのはよしてくださいな。
それより気になるボダイの後ろの人、若いのか年のおっさんなのかようわからん。(余計なお世話)
私がいなくなって4日目、主人と電話しているときに受話器から聞こえる私の声に反応したボダイが
電話の後ろであおあおと鳴き始めた。
私が出発してからというもの主人が仕事に行っている間11時間の留守番を要求されたボダイだったが、
電話の翌日とうとう抗議を始めたようだ。
帰宅した主人は玄関脇の壁とゴクラクチョウ花の葉が齧られているのを発見した。
それからは毎日職場へ連れて行くようにしたのだとか。
職場への犬の同行は本当は禁止されているようなのだけど、実際には文句を言われるどころかかなり
歓迎色が強かったようだ。(さしずめ「セラピー犬もどき」といったところか)
ミーティングのときにもあらかじめテーブルの下にボダイを隠し、同僚も上司もそんなこと知らずに
いつものように事は運んだ。
ミーティングがそろそろ終わりに近づいたとき、テーブルの下からボダイがのそのそと出てきて体を振るい
ようやく上司も同僚もボダイの存在に気が付いた次第だ。
かといってお咎めがあるわけではないゆるいドイツの職場、禁止とはいえ実際には問題を起こさなければ
OKというわけだ。
昼休みには職場の隣に広がる旧境界線跡地にて放牧も。
ん?

わはは、なんじゃこりゃ。
お。

ははは、いやなのか〜。
んなこと言ってないでとにかく走れ〜。
走れ、走れ〜。
うれしそうな顔。
お陰で毎日通常の1.5倍メシ食ってたそうだ。
おまけにこんなのも。

うひょー。
とりあえず迎えに来てくれた空港では再会の喜びを全身で表し、尻尾はプロペラのようだった。
...2分後には通りすがりの犬を見て挨拶に行こうとしていたけどね。(-_-)
2週間ぶりのベルリンは冷凍庫と同じマイナス18度だった。
ただ、荷物が一個いまだ届いていないのがヒジョーに気がかりなのだが...
や〜な予感。(こういうときに限って当たったりしませんように)
<次回予告>
どんなに撮っても暗い写真ばかりのドイツの冬に業を煮やしていよいよ新兵器登場。
くふふ。
戻りました
2010.01.27 Wednesday | category:Kyokoからのお知らせ
新年早々ナニですが
2010.01.08 Friday | category:Kyokoからのお知らせ
謹賀新年 2010
2010.01.01 Friday | category:Kyokoからのお知らせ
去年の走り納め
2010.01.01 Friday | category:ボダイ
大晦日前日より再び雪模様のベルリン。
クリスマス前に冬タイヤに履き替えたことだし、一も二もなく放牧に行くことにした。
雪の中から埋もれた車を掻き出すこと20分。

こんなときこそ屋根付きガレージはいいなぁと思う。
森の入り口に車を止めてざくざくと雪の森に入ってゆく。

まずはひとっ走り。

んでもってくんくん。

途中でボクサーに出会ってちょっとキンチョー、ふごふご系は苦手なり。
気温があまり低くなかったせいか結構な人手だった大晦日の森。
犬たちはみな陽気に走って取っ組み合い、熱くなったら雪の中に突進してごろごろ。
湖には氷が張っているだろうが先日のプラス気温で絶対に薄くなっているに違いないと懸念し、湖畔には
近づかないようにルートを選んだ。

ぶるぶるっ。
長年このBodai Blogを読んでいる方にはもうお気づきかもしれないが、ドイツの大晦日には爆竹や打ち上げ
花火が欠かせないため、この日はボダイにとって毎年恒例の試練である。
昨年の様子はここクリック → (-"-)
一昨年の様子はここクリック → (T_T)
3年前の様子はここクリック → ( ̄□ ̄;)
毎年部屋の中でテレビをつけて爆発音をごまかしたり、バッチフラワーを垂らし込んで対処するのだけれど、
今年はちょいと作戦があった。
幸せホルモンといわれる脳内セロトニン量を上げるため食餌にトリプトファン配合(ちうか、元々トリプトファンは
原料肉の構成アミノ酸だから増量ね)某社の新作フードを11月末より加えていたのだ。
フードを加えるといってもボダイの場合は一定量以上のドライフードは食わないから量は所詮知れている。
その微量のトリプトファンで果たして効果があるのか、疑問だったがまずは試してみることにした。
1ヶ月の観察で行動に変化があったといえば、クリスマスの大移動の際の長時間ドライブでよく車酔いの
ような症状を示していたのが今回はなかったこと。
とはいえ大通りを歩きトラックが通り過ぎるとまだ少々ビビッてはいるから、劇的な変化があったわけではない。
さて、肝心の大晦日、日暮れと共に爆発音が轟きはじめる。
20時頃までは小さな子供たちがパチンポチンやっている程度だからまだかわいいものだ。
その頃に私の所にやたらとすり寄ってくるボダイ、やっぱビビッているのか?と思いきや、どうやら腹減ったの
シグナル。
メシ食ったらまた寝床に戻るキャッシュなヤツ。
しかし21時を過ぎる頃には、大きな子供たちやヤングな方たちがいよいよ遊び始める。
窓越しに花火の明かりも見え出し...誰や!うちの壁に向かって発射したのはっ!!(怒)
音の方向からするとボダイのベッドのある辺りに命中しているはず。
んで?ボダイ君の反応は?
...目ぇ閉じて寝てますがな。
ほっほぉ〜、新しい。
夜の散歩はそれでもとりあえず花火のピークである0時は避け、いつもどおり22時頃に出た。
が。
チミ、最悪や。
一滴もシッコせんと帰ってくるのはいくらなんでもなかろうが。
しかも敷地から2歩しか出とらんかったし。(-"-)
リード千切れるかと思った。
こういうのドイツ語でなんていうか知っとるか?
alles umsonstっていうんじゃ。
「水の泡」ゆうやつよ。

...僕のせいじゃありませんてば。
やっぱ夕方のうちに一度出ときゃよかったのう。
試した私が悪かった。

今年の初川柳: 爆竹の代わりにボダイも心臓ばっくん
クリスマス前に冬タイヤに履き替えたことだし、一も二もなく放牧に行くことにした。
雪の中から埋もれた車を掻き出すこと20分。
こんなときこそ屋根付きガレージはいいなぁと思う。
森の入り口に車を止めてざくざくと雪の森に入ってゆく。
まずはひとっ走り。
んでもってくんくん。
途中でボクサーに出会ってちょっとキンチョー、ふごふご系は苦手なり。
気温があまり低くなかったせいか結構な人手だった大晦日の森。
犬たちはみな陽気に走って取っ組み合い、熱くなったら雪の中に突進してごろごろ。
湖には氷が張っているだろうが先日のプラス気温で絶対に薄くなっているに違いないと懸念し、湖畔には
近づかないようにルートを選んだ。
ぶるぶるっ。
長年このBodai Blogを読んでいる方にはもうお気づきかもしれないが、ドイツの大晦日には爆竹や打ち上げ
花火が欠かせないため、この日はボダイにとって毎年恒例の試練である。
昨年の様子はここクリック → (-"-)
一昨年の様子はここクリック → (T_T)
3年前の様子はここクリック → ( ̄□ ̄;)
毎年部屋の中でテレビをつけて爆発音をごまかしたり、バッチフラワーを垂らし込んで対処するのだけれど、
今年はちょいと作戦があった。
幸せホルモンといわれる脳内セロトニン量を上げるため食餌にトリプトファン配合(ちうか、元々トリプトファンは
原料肉の構成アミノ酸だから増量ね)某社の新作フードを11月末より加えていたのだ。
フードを加えるといってもボダイの場合は一定量以上のドライフードは食わないから量は所詮知れている。
その微量のトリプトファンで果たして効果があるのか、疑問だったがまずは試してみることにした。
1ヶ月の観察で行動に変化があったといえば、クリスマスの大移動の際の長時間ドライブでよく車酔いの
ような症状を示していたのが今回はなかったこと。
とはいえ大通りを歩きトラックが通り過ぎるとまだ少々ビビッてはいるから、劇的な変化があったわけではない。
さて、肝心の大晦日、日暮れと共に爆発音が轟きはじめる。
20時頃までは小さな子供たちがパチンポチンやっている程度だからまだかわいいものだ。
その頃に私の所にやたらとすり寄ってくるボダイ、やっぱビビッているのか?と思いきや、どうやら腹減ったの
シグナル。
メシ食ったらまた寝床に戻るキャッシュなヤツ。
しかし21時を過ぎる頃には、大きな子供たちやヤングな方たちがいよいよ遊び始める。
窓越しに花火の明かりも見え出し...誰や!うちの壁に向かって発射したのはっ!!(怒)
音の方向からするとボダイのベッドのある辺りに命中しているはず。
んで?ボダイ君の反応は?
...目ぇ閉じて寝てますがな。
ほっほぉ〜、新しい。
夜の散歩はそれでもとりあえず花火のピークである0時は避け、いつもどおり22時頃に出た。
が。
チミ、最悪や。
一滴もシッコせんと帰ってくるのはいくらなんでもなかろうが。
しかも敷地から2歩しか出とらんかったし。(-"-)
リード千切れるかと思った。
こういうのドイツ語でなんていうか知っとるか?
alles umsonstっていうんじゃ。
「水の泡」ゆうやつよ。
...僕のせいじゃありませんてば。
やっぱ夕方のうちに一度出ときゃよかったのう。
試した私が悪かった。
今年の初川柳: 爆竹の代わりにボダイも心臓ばっくん
恒例行事終了
2009.12.28 Monday | category:Alscher家
毎年恒例クリスマスは主人の実家のあるニーダーザクセン州へ大移動のAlscher家。
いくらクリスマスだからといって、一日4食はないだろと毎年思う。
それでも数年前は1日5食だったことを思えば1食減ったわけだが。
義母と義姉の体型を見るかぎり、この食生活は別にクリスマスに限ったことではないはずだ。
本人達はもちろん否定するが。
ヘビーな食事に埋もれ、コテコテな家族行事をこなさなければならないから、非キリシタンで
日本人の私にはかなりの試練である。
おまけにネット環境も悪くいまだに陸の孤島状態だし。
ボダイはそんなことより実家に新しくやってきたセキセイインコが気になってしようがない。

サンタがプレゼントを配っている最中もインコ観察。
んで、自分へのプレゼント(犬用ソーセージ)だけはちゃっかり受け取って、またインコ観察。

飽きずに長々と観察し続けるボダイ。
じーじー鳴いているだけだが、面白いのか?

ケージの中の止まり木多すぎ。羽を伸ばす隙間なし。
私にとってのハイライトはこれ。

ざかざんっ。
新巻鮭。
何年ぶりだろう。
3枚に下ろして片面をその日の夕食に、もう片面とアラを冷凍した。
るるる〜♪

あまりにも楽しくて途中写真を撮るのを忘れたの〜。
玄米のご飯と焼き鮭でニコニコの私と、それでは物足りずデザートをがっつく家族。
この先は言うまい。

ドイツのクリスマスに欠かせないピラミッド。
あんなに楽しみにしていた新巻鮭なのに、冷凍庫に忘れてきた私っておバカ。(涙)

来年はいいことありますように。
いくらクリスマスだからといって、一日4食はないだろと毎年思う。
それでも数年前は1日5食だったことを思えば1食減ったわけだが。
義母と義姉の体型を見るかぎり、この食生活は別にクリスマスに限ったことではないはずだ。
本人達はもちろん否定するが。
ヘビーな食事に埋もれ、コテコテな家族行事をこなさなければならないから、非キリシタンで
日本人の私にはかなりの試練である。
おまけにネット環境も悪くいまだに陸の孤島状態だし。
ボダイはそんなことより実家に新しくやってきたセキセイインコが気になってしようがない。

サンタがプレゼントを配っている最中もインコ観察。
んで、自分へのプレゼント(犬用ソーセージ)だけはちゃっかり受け取って、またインコ観察。

飽きずに長々と観察し続けるボダイ。
じーじー鳴いているだけだが、面白いのか?
ケージの中の止まり木多すぎ。羽を伸ばす隙間なし。
私にとってのハイライトはこれ。
ざかざんっ。
新巻鮭。
何年ぶりだろう。
3枚に下ろして片面をその日の夕食に、もう片面とアラを冷凍した。
るるる〜♪
あまりにも楽しくて途中写真を撮るのを忘れたの〜。
玄米のご飯と焼き鮭でニコニコの私と、それでは物足りずデザートをがっつく家族。
この先は言うまい。
ドイツのクリスマスに欠かせないピラミッド。
あんなに楽しみにしていた新巻鮭なのに、冷凍庫に忘れてきた私っておバカ。(涙)
来年はいいことありますように。
氷点下の放牧 2
2009.12.21 Monday | category:ボダイ
昨日、ニュルンベルグは-28度いったそうな。
そこまで寒いともう笑いしか出ないだろう。
よかった、ベルリンはまだ-13度で。
-10度を下回ってしまってはボダイを裸のままパン屋の前に待たせるのもかわいそうなので
ようやくマント出動。

犬も主人も着膨れ。
でもその後はやっぱり裸で放牧。


面白いもので-13度を経験してしまうとその翌日に-3度まで気温が上昇すると「暖かい」と感じる。
ダウンジャケットの前を止めずに家から出たりしてもけっこう平気なものだったりするのだ。
明日はもう少し暖かく+2度との予報...雪解けでまたドログチャなのか。
ちぇ。
車を洗おうと思ったのに。
結局この週末はあまりにも気温が低すぎて洗車せずに過ごしてしまった。
洗車した端から凍ってしまうのだよ。

本日の川柳: 雪放牧帰った後はでろんでろん
そこまで寒いともう笑いしか出ないだろう。
よかった、ベルリンはまだ-13度で。
-10度を下回ってしまってはボダイを裸のままパン屋の前に待たせるのもかわいそうなので
ようやくマント出動。
犬も主人も着膨れ。
でもその後はやっぱり裸で放牧。

面白いもので-13度を経験してしまうとその翌日に-3度まで気温が上昇すると「暖かい」と感じる。
ダウンジャケットの前を止めずに家から出たりしてもけっこう平気なものだったりするのだ。
明日はもう少し暖かく+2度との予報...雪解けでまたドログチャなのか。
ちぇ。
車を洗おうと思ったのに。
結局この週末はあまりにも気温が低すぎて洗車せずに過ごしてしまった。
洗車した端から凍ってしまうのだよ。
本日の川柳: 雪放牧帰った後はでろんでろん
氷点下の放牧 1
2009.12.18 Friday | category:ボダイ
先日から氷点下の世界に切り替わったベルリン。
もちろんめげずに今日もまた森へ。
外気温マイナス3度なり。

ぶるぶるっ。
ひとしきり走って体が温まったころ、遠くに犬発見。

じぃ...
発見したけれど、ワンワン吠えてコーフンしているのを聞いてしばし躊躇。

どしよかな〜...
その隙に写真撮る私。
結局その犬にはちょっかい出さずに見過ごして、ひとりでもうひとっ走りしてきたボダイ。
久しぶりに生傷作って帰ってきた。

その夜、チビラの就寝に付き合いチビラ部屋にあるソファをまんまと陣取る。

とろとろとろ。
このソファ一応来客用ベッドなんだからね、と渋い顔して近寄ったらチビラが猛反対した。
ぬぬぬ。(-"-)
今日だけだぞ。

本日の川柳: 都合よくチビラと組んで粘り勝ち ぬふ。
もちろんめげずに今日もまた森へ。
外気温マイナス3度なり。

ぶるぶるっ。
ひとしきり走って体が温まったころ、遠くに犬発見。
じぃ...
発見したけれど、ワンワン吠えてコーフンしているのを聞いてしばし躊躇。
どしよかな〜...
その隙に写真撮る私。
結局その犬にはちょっかい出さずに見過ごして、ひとりでもうひとっ走りしてきたボダイ。
久しぶりに生傷作って帰ってきた。

その夜、チビラの就寝に付き合いチビラ部屋にあるソファをまんまと陣取る。
とろとろとろ。
このソファ一応来客用ベッドなんだからね、と渋い顔して近寄ったらチビラが猛反対した。
ぬぬぬ。(-"-)
今日だけだぞ。
本日の川柳: 都合よくチビラと組んで粘り勝ち ぬふ。

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⇒ ハニフラ (02/08)
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